













ラッピング 熨斗承ります。

商品説明 |
名称 | 有機キヌア粉 |
原材料 | 有機キヌア |
内容量 | 500g |
賞味期限 | 裏面に記載 |
原産国 | ペルー共和国 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け冷暗所に保存してく下さい。 |
販売者 | 株式会社レインフォレストハーブジャパンRF |
備考 | ・開封後は、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がり下さい。 ・保存剤を使用していないので、時間とともに色が変化することがありますが、品質には問題ありません。 ・当製造工場では、かに、小麦、卵、乳、落花生を含む製品を製造しております。 |
■有機キヌア ソリューブルパウダー(溶けやすい糊化パウダー) この有機キヌアソリューブルパウダー(溶けやすい糊化パウダー)は小麦粉に代わりノングルテンの食材として調理にご利用いただけます。
溶けやすい糊化パウダーであることからさらに、そのまま飲み物に溶かしてプロテインパウダーの様に栄養補給としていただくこともできます。
■溶けやすいので使いやすい以前のキヌアパウダーは水に溶けにくいので使用しづらかったのですが、これは糊化(こか:ジェラチナイズ)していることから水に溶けやすいので使用しやすくなり、消化吸収も良くなりました。
飲み物に溶かして植物性プロテインパウダーとしてもご利用できます。
キヌアは、アンデス山脈の高い標高に住む原住民にとって栄養価の高い貴重な食品であり、インカでは”mother of all grains”と崇められていました。
キヌアパウダーは栄養が豊富です。しかもこのパウダーは糊化されていて水に溶けやすいので吸収に優れて簡単に栄養を補給する事ができます。
■お召上がり方水に溶けやすいので調理をしないで食べることもできます。
<小麦粉の替わりに>
マフィンやビスケット・パンケーキ、パンやケーキの生地として小麦粉の代わりにご利用下さい。
パンやパンケーキなどを作る際の小麦粉の代わりにする場合には、グルテンを含まないので、なんらかの粘着性のある粉(タピオカ粉やバナナ粉)やハチミツを足してご使用下さい。目安としては50%をキヌアパウダーにして、残りの50%は粘着性のある粉等を混ぜるのがおすすめです。
<飲み物に混ぜて>
果物や野菜ジュース、スムージーなどの飲み物に混ぜてプロテインパウダーの様にご利用下さい。
<振りかけて>
シリアルやヨーグルトなどのデザートに振りかけてタンパク質の補給としてお召し上がり下さい。
<栄養価を高めるために>
スープやソース、シチューに含めてお召し上がり下さい。
■原料は100%キヌアだけデキストリンなどの添加物の使用をしていません。原料は100%キヌアです。
■グルテンを含まないキヌアはグルテンを含まないことから、より健康的な食材としてお選びいただけます。
パンやパンケーキなどを作る際の小麦粉の代わりにする場合には、グルテンを含まないので、なんらかの粘着性のある粉(タピオカ粉やバナナ粉)やハチミツを混ぜてご使用下さい。
■キヌア(Quinoa)とはキヌアは植物性の食品には珍しく9種類の必須アミノ酸が全て含まれます。その他にリン・マグネシウム・鉄といったミネラルも多く栄養に恵まれています。
そして、グルテンが含まれないグルテンフリーなので、消化が良くアレルギーを持っている方にも安心してお召し上がりいただける食品でもあります。
最近では、他の穀類(米や麦)と比較してキヌアが低GI値である事や、抗酸化物質やビタミン・ミネラルや良質な油が豊富に含まれ良いバランスが取れている事などから、栄養がたっぷり詰まった次世代に重要な食糧であると話題となっております。
また、プチプチとした食感が良くて美味しく色々なレシピが考えられる事や、温めても冷めても食べられる事、胃もたれする感じが少ない事から美容を気にされる女性にも人気があります。
最近では、有名な男性テニスプレーヤーがグルテンフリーダイエットを行い成績を大きく向上させた事、そこでキヌアを食している事等が紹介されたのでアスリートや男性からも注目が集まっています。
■アンデスにある有機農園で栽培 JAS Certified Organic White Quinoa
有機JAS認定オーガニック キヌア ペルー(アンデス)産 #160;
キヌアは穀物の中でも雑穀(類似穀類)に分類されますので、お米の様にイネ科ではなくホウレンソウやビートと同じアカザ科になります。日本で馴染のあるトンブリも同じアカザ科になります。
昔ながらのキヌアの産地では、キヌアの種だけでなく葉も野菜として食べられていました。
キヌアは南米のアンデス地域が発祥地で3,000年から4,000年程前から食されています。
昼の温度が-3度、夜の温度が35度というように昼夜の寒暖差が激しい標高が4,000メートルを超える高地の悪条件でも育つ強い植物です。
アンデス地域のインカ人にとってキヌアは宗教的に神聖で、「mother of all grains」と称されていたようです。インカ皇帝にとってもキヌアはお祀りされる需要な植物だったそうです。
当時、インカ人にとってキヌアはトウモロコシやジャガイモと並び重要な食物でした。
なぜなら、キヌアには栄養が豊富に含まれているからです。
■ノーグルテン(グルテンを含んでいません) グルテンは、小麦・ライ麦と大麦などにふくまれるタンパク質の一つです。水を加えると弾力性が増して食品の腰の強さを生む成分となります。
このグルテンが小麦食品の独特のモチモチ感を生みとても美味しく感じさせてくれるのですが、これには気を付けなくてはなりません。
グルテンが関与するリーキーガットや、シリアック病(celiac disease)には注意が必要です。実は、グルテンは非常に多くの体調不良にかかわっています。
最近では有名な男性テニスプレーヤーがグルテンフリーダイエットを行い成績を大きく向上させた事、そこでキヌアを食している事等が紹介されたのでアスリートや男性からも注目が集まっています。
米国やヨーロッパではグルテンフリー食のブームがあり、その中でもキヌアが食感や味が良い事や料理のバラエティーが広い事から注目されています。
■低GI値米・トウモロコシ・ジャガイモ・サツマイモといったグルテンフリー食品の中でも、キヌアは栄養素が豊富です。且つ、低GI値などの理由から多くの方に好んで食されます。
オーストラリアのシドニー大学が公表(glycemicindex.com)するキヌアのGI値は53となっておりますので、GI値が80を超える一般的に主食とされる食品(白米・食パン・うどん・もち・ジャガイモ)と比較するととても低いことから、血糖値の上昇やダイエットに優しいことがお分かりいただけると思います。
■コンプリートプロテイン 9つの必須アミノ酸(コンプリートプロテイン)
米国ではキヌアは穀物・雑穀のなかでも珍しいコンプリートプロテイン(complete protein)食品として有名になりました。
コンプリートプロテイン(complete protein)食品とは9つの必須アミノ酸(人間の体内で十分に合成できず食品から摂取しなくてはならないアミノ酸)が全て含まれる食品の事で植物性食品では珍しいとされています。
(必須脂肪酸:バリン・イソロイシン・ロイシン・メチオニン・リジン(リシン)・フェニルアラニン・トリプトファン・スレオニン(トレオニン)・ヒスチジン)
一般的に穀物にはリジンやイソロイシンが含まれない場合があり、米国ではそれらは不完全なプロテイン(incomplete protein)食品と呼ばれています。
キヌアにはこれらの必須脂肪酸以外にもアルギンなどの非必須脂肪酸も含まれます。
その他に、体に良い油の含有率(オメガ9が約30%)が高い事・ビタミンやミネラルが豊富・ケルセチンやフェノールなどの抗酸化物質が豊富といった嬉しい特徴があります。
■リマ市内にある加工工場最終的な管理やパッキングは日本のオーガニック認定工場にて行っております。
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